2018.06.30 (Sat)
昨日は大阪物件の売却の契約をしに大阪まで行ってきました
売買も問題なく進んでいきました
ちょっとしたアクシデントがありましたが
問題なく終わりました
そのアクシデントが買ってくれる会社が次の買い手を見つけて
売るみたいでしかもその融資先がオリックス銀行でした(´Д`)
なぜ?と思ったのですが
ま銀行のお金だし別にいいけどねw
問題なく売買契約と所有者の変更が終わって
オリックスの方と私だけで別の部屋に移動して
オリックスとの残債についての話し合いが始まりました
オリックス側は毎月1万でもいいから払ってほしいと言ってきました
私としてはぶっちゃっけ1円も払いたくありませんw
私が難色の顔色を示すとオリックス側は
給与の差し押さえも考えなければいけません
と言いてきました
私がすぐに言い返してやりましたw
我々家族は餓死してもいいですね?とw
あなた方は人間の命よりもお金を大事にするのですか?ともw
そしたらオリックス側はそんなことはありませんと言ってきましたが果たしてほんとでしょうか?疑問が残ります
そのやり取りの前に
東京物件の経緯の説明をして
SBJ銀行は賢いやり方をして残債0で乗り切ったお話をしました
その話は前の記事を読んでもらえればわかると思います
あと日本の銀行の融資の査定と外国(アメリカなど)の融資の査定の違いを
説明してあげましたw
あと私には一棟の処分もあってスルガ銀行が何も言ってこないので困っているとも言いましたが
オリックス側はどうも早期に残債を何とかしてほしいみたいでした
どうも話がまとまらない状態でそろそろ得意な?マシンガントークでもしようかと思った瞬間
突然ノックの音がw
あまりにも私たちが戻ってくるのが遅かったのか心配して来た司法書士の先生が入ってきましたw
なかなかのナイスなタイミングでしたw
元の部屋に戻る途中司法書士の先生に小声でありがとうと言いましたw
元の部屋に戻ってナイスな司法書士の先生も帰っていきましたw
そこで任意売却支援の担当者も交えての残債の交渉が始まりましたw
そこでもどうしても残債について弁護士を通して債務整理でもいいから行ってほしいと言ってきました
そこでも私は負けずに言ってやりましたw
ここで債務整理を行ってスルガの件はどうするのですか?
再度債務整理を行うには約5年は必要です
そうした場合私は死ねばいいですか?とw
ここで生命<お金を強調しておけばいいかなとも考えていましたw
オリックス側はそれでも早めに何とかしてほしいと言ってきましが
私の方はスルガの件が片付かないとどうにも出来ない状態なんです
で話が平行線状態になりまして
ここで全日本任意売却支援の担当者から提案があって
取りあえず全日本任意売却支援協会の顧問弁護士に頼んで取りあえず
私とオリックスとの間に入るだけにしてもらって
そうすればオリックス側から裁判や給与の差し押さえをしないとの約束もしてくれました
その後全日本任意売却支援の担当者から今現在止まっているスルガの件も顧問弁護士に頼んで
話を進めてくれるそうです
全日本任意売却支援の担当者が言うにはスルガに電話してもたらい回しされるしいつも違う人が電話に
出るのでダメらしいです
あと今後の展開の相談ですが
一棟分の家賃がかなり入ってきているのでそれで債務整理しようかと考えているようで
時効の援用を待つよりかはリスクが少なく無事に終われるかと思うからだそうです
私もちょっと悩みましたがそれが一番かなと考えました
以上ですね
今回の収穫としては
大阪の物件を無事売却できたのとオリックス側との残債の処理と
今現在どうなっているのかわからないスルガの件の今後の展開方法
そして残債をどうするのかを担当者との確認が出来て良かったかと思いました
なかなかの収穫だったかと思いますし直接話し合いが出来て良かったかと思いました
一つ残念だったのが用意していたマシンガントークが言えなかったことかな・・・・
しかしそれを言ったらもしかしたら気まずい空気になっていたかもしれませんねw
これは電話くらいしか使えない手かもしれませんねw
あとは全日本任意売却支援の担当者に手土産を渡して今回は終わりましたw
売買も問題なく進んでいきました
ちょっとしたアクシデントがありましたが
問題なく終わりました
そのアクシデントが買ってくれる会社が次の買い手を見つけて
売るみたいでしかもその融資先がオリックス銀行でした(´Д`)
なぜ?と思ったのですが
ま銀行のお金だし別にいいけどねw
問題なく売買契約と所有者の変更が終わって
オリックスの方と私だけで別の部屋に移動して
オリックスとの残債についての話し合いが始まりました
オリックス側は毎月1万でもいいから払ってほしいと言ってきました
私としてはぶっちゃっけ1円も払いたくありませんw
私が難色の顔色を示すとオリックス側は
給与の差し押さえも考えなければいけません
と言いてきました
私がすぐに言い返してやりましたw
我々家族は餓死してもいいですね?とw
あなた方は人間の命よりもお金を大事にするのですか?ともw
そしたらオリックス側はそんなことはありませんと言ってきましたが果たしてほんとでしょうか?疑問が残ります
そのやり取りの前に
東京物件の経緯の説明をして
SBJ銀行は賢いやり方をして残債0で乗り切ったお話をしました
その話は前の記事を読んでもらえればわかると思います
あと日本の銀行の融資の査定と外国(アメリカなど)の融資の査定の違いを
説明してあげましたw
あと私には一棟の処分もあってスルガ銀行が何も言ってこないので困っているとも言いましたが
オリックス側はどうも早期に残債を何とかしてほしいみたいでした
どうも話がまとまらない状態でそろそろ得意な?マシンガントークでもしようかと思った瞬間
突然ノックの音がw
あまりにも私たちが戻ってくるのが遅かったのか心配して来た司法書士の先生が入ってきましたw
なかなかのナイスなタイミングでしたw
元の部屋に戻る途中司法書士の先生に小声でありがとうと言いましたw
元の部屋に戻ってナイスな司法書士の先生も帰っていきましたw
そこで任意売却支援の担当者も交えての残債の交渉が始まりましたw
そこでもどうしても残債について弁護士を通して債務整理でもいいから行ってほしいと言ってきました
そこでも私は負けずに言ってやりましたw
ここで債務整理を行ってスルガの件はどうするのですか?
再度債務整理を行うには約5年は必要です
そうした場合私は死ねばいいですか?とw
ここで生命<お金を強調しておけばいいかなとも考えていましたw
オリックス側はそれでも早めに何とかしてほしいと言ってきましが
私の方はスルガの件が片付かないとどうにも出来ない状態なんです
で話が平行線状態になりまして
ここで全日本任意売却支援の担当者から提案があって
取りあえず全日本任意売却支援協会の顧問弁護士に頼んで取りあえず
私とオリックスとの間に入るだけにしてもらって
そうすればオリックス側から裁判や給与の差し押さえをしないとの約束もしてくれました
その後全日本任意売却支援の担当者から今現在止まっているスルガの件も顧問弁護士に頼んで
話を進めてくれるそうです
全日本任意売却支援の担当者が言うにはスルガに電話してもたらい回しされるしいつも違う人が電話に
出るのでダメらしいです
あと今後の展開の相談ですが
一棟分の家賃がかなり入ってきているのでそれで債務整理しようかと考えているようで
時効の援用を待つよりかはリスクが少なく無事に終われるかと思うからだそうです
私もちょっと悩みましたがそれが一番かなと考えました
以上ですね
今回の収穫としては
大阪の物件を無事売却できたのとオリックス側との残債の処理と
今現在どうなっているのかわからないスルガの件の今後の展開方法
そして残債をどうするのかを担当者との確認が出来て良かったかと思いました
なかなかの収穫だったかと思いますし直接話し合いが出来て良かったかと思いました
一つ残念だったのが用意していたマシンガントークが言えなかったことかな・・・・
しかしそれを言ったらもしかしたら気まずい空気になっていたかもしれませんねw
これは電話くらいしか使えない手かもしれませんねw
あとは全日本任意売却支援の担当者に手土産を渡して今回は終わりましたw
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